どんな未来を生きるか

こんにちは。

毎日30℃を超える猛暑の中、車のエアコンが壊れ窓全開で走らせている今日このごろです。

久しぶりにつぶやいてみますので、ゆるりとお付き合いください^^

過去と今

今から10年後の未来を想像できますか?

10年前は「今」を想像できていましたか?

私には今の自分は1mmも想像していませんでした

私がフリーランスになってから起業、ヨガスタジオ開設に至るまで、家族や友人、知人からたくさん言われた言葉があります

「すごいね」「頑張ってね」「勇気があるね」「大丈夫?」「そんな簡単にはいかんよ」「仕事と趣味は別物」

ポジティブな事もネガティブな事も沢山言われてきました

当時の正直な私の心の中は「自信1割、不安9割」くらいだったかなぁ

金銭的に余裕があるわけでもなく、安定したリハビリ職を突然辞め、経営の知識もなく、周囲に相談できる方もいなかったので

何から始めたらいいのか、右も左も分からない状態でした

いくら稼げば生活出来る?税金?確定申告てなに?融資の審査…事業計画書?なにそれ状態

社会人になってから5年間は全て会社に管理されていた分、1から10まで無知でした

ネットで調べても専門的な活字が理解できず、タイミングよく商工会の起業セミナーの開催を知りました

この申し込みにもかなり勇気がいりましたが、この時すでに仕事を辞めていたので後には引けず申し込みを完了

その時会場に入った時の一番の感想はね・・・

「え・・・?みんな普通の人やん。」

主婦もいればスーツのおじ様もいれば、大学生、祖母くらいの年齢の方もいました

その光景を見た時に会社を経営する人達は、どこか才能のある人、すごい経歴を持った人、有名大学を出た人

そんな勝手な思い込みが一気になくなりました

参加したセミナーは起業に関する基礎的なところから丁寧に教えてくれ、その後希望者には個別相談会なども設けられていました

参加してからは、今やるべき事がなんとなく整理でき、ひとつひとつ達成していく日々

毎日忙しく動き回っては、冷静になると不安が襲ってくる、でもここまで来たのも自分の意思

そんな葛藤を繰り返していたら、いつのまにか自分のスタジオがオープンし今日に至っています

約半年間、必死にもがきながら試行錯誤していた中でもやっぱり反対意見もあれば背中を押してくれる意見も沢山いただきました

でもね、反対意見を言っている人はその境遇にない方ばかり

逆に背中を押してくれる人は自分の経験談から良い事もつらい事も伝えてくれました

その時に感じたのは、自分の勝手な偏見で「絶対に無理」なんて事はないという事

やってみないと失敗すら出来ないし、もちろん成功もできない

この先ずっと、今置かれた狭い環境の中でもがき続ける人生はつまらないかもしれない

一歩勇気を踏みだせば、また自分の可能性を高められるかもしれない

いい出会いや縁が待っているかもしれない

不思議とね、事業を始めてから出会う人たちは意識が高くネガティブさえも前向きにとらえ

心が輝いている人たちと次々に縁が繋がっていくんです

そんな中にいると自分もそうなりたいと思えるようになってくるしその方がわくわくしてたまらない

今でももちろん不安はありますが、それ以上に毎日が充実しそんな自分の事が好きになりました

手を差し伸べてくれる方への感謝も溢れるし、環境や人脈含め良いエネルギーに包まれている気さえします

たった一つの後悔

そもそもなんで独立しようと思ったのかもよく聞かれるのですが、

これは病院に勤めていたころに遡ります

毎日9~10人くらいの患者さんのリハビリをして、1人40~60分くらいの時間マンツーマンでいろいろな話をします

せっせと手と身体を動かしつつ、患者さんとはたわいもない世間話、家族の事、人生の悩みを聞いたり、もちろん病気の事を話したり

私がリハビリが好きだった1番の理由は、患者さん一人ひとりとしっかり向き合って寄り添う事が出来るから

入院している患者さんは、どこかしら悪いから入院しているわけで、見た目は元気でも業務外に病室をこそっと覗くとすごくつらそうにしていたりするんです。家族にも言えない不安でも他人だから打ち明けてくれたりもしました

つらくてもリハビリを頑張れば家に帰れる、立たなかった足が自分で歩けるようになる、日常生活が楽になる

そんな希望をもって私たちに人生の一瞬をゆだねてくれていると思うと、何よりのやりがいでした

多くは自分より大先輩の70~90歳代、たまに110歳代も( ゚Д゚)

100歳近くでADL自立は本当に脱帽です。

日々いろんな話をする中で患者さんから共通して話される話題があったんですが、それは

「人生の後悔」

病状的にいつなにが起きてもおかしくない方でも、すごく幸せそうなある患者さんは

若くて動けるときに自分のやりたい事を全てやりきったそう

病気になった事は悲しいけれど何一つ後悔はなく、孫たちも大きくなって、胸を張ってパートナーの所にいけるよ~と。

ある方は、今でも十分幸せなんだけれどもあの時こうしておけばよかったと思うとそれが唯一悔やまれるね、と。

みんな口を揃えて、「若いんだから何でも出来るのよ」と。

「ダメでも何回でもやり直せるから」「身体が動かなくなった時、死ぬときに後悔してももう遅いのよ」と。

本当に人生の大先輩たちから言われると説得力があるんです

そんな日々を過ごしていると、もっと自分の人生、いろんな事にチャレンジしてみてもいいんじゃないかと思うようになり

やりたい事があり、それが出来る環境にいるならばやるしかないとも思えました

そんなこんなで今日に至ります(笑)

安定した環境から抜け出す事はもちろん不安かもしれませんが、

なんとかしよう!と思えば何とかなる!と最近身をもって感じます^^

一度きりの人生を環境や他人に押し付けず

自分自身で生きる事 未来を楽しむ事

経験は何よりの財産になるしそれが自分の幸せに繋がります

有難い事に、メッセージ等で、私の人生観にすごく感動しました、勇気が出ましたと言って頂く機会があるのですが

私はごく平凡な人間です

でも自分の意思で自分の人生を生きる事を選んだからには、何一つ後悔なく自分にも他人にも幸せを与えられる人間になりたいと思います

小さな事でも何を選択するか、物事をどうとらえるかで全然違ってくる

良くも悪くもそれがわたし。どんな時にもどんな自分でも好きでいる事は忘れないようにしたいです

もちろん感謝の気持ちも・・・

もし今何か一歩を踏み出せず悩んでいる方が、これを読んで下さっているのならば

まずは声に出して自分に言ってみてください

○○したいは✕

○○する、絶対にこうなりたい と断言する。もしくは、○○になった。と未来を断言するんです^^

言葉の力は凄くって、断言して声に出すとそれが形となり現実になっていきます

「今」この瞬間が一番若くて元気なんだから

「人生一度きり」

私の好きな言葉です

そんなtubuyakiでした^^

最後まで読んで頂きありがとうございました☆彡

この記事を書いた人

sayakatamuro